七月十六日(日)甲辰(舊閏五月廿三日 連日酷暑。夜、俄雨

 

今日の讀書・・今日も、『源氏物語(若紫)』 を讀み進みました。ただそれだけで一日が過ぎていきました。 

「桐壺」の卷は、靑表紙本」で七〇頁でした。それが、「若紫」では一二八頁です。一日讀んで、そのうちの、十數頁ですから泣けてきます。 

 

今日の寫眞・・今朝のモモタとココ。それと、夕方のご近所。百日紅の花がお見事でした!