六月九日(火)丙辰(舊四月廿三日 雨のち曇天、夕燒け

 

妻は、今日もお出かけ。歸宅してから、千葉美術館に行つてきたといふのです。ぼくも行きたかつたです。以前、「彫刻家 高村光太郎展」を見に行つたところですから、案内ができたのに・・・。

それで、今日も、『中仙道を歩く(廿七)』を書きつづけました。むづかしいです。一歩一歩手探りで進むやうな按配です。靑墓を過ぎ、靑野ヶ原の史跡を「落穗拾ひ」しながら、やつと垂井宿に到着したところです。

 

今日の寫眞・・夕方母を見舞つた歸りに寄つたアリオの内と外。それと、歸りの車の中から見た夕燒けのスカイツリー。

 


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