四月卅日(木)丙子(舊三月十二日 晴、一時曇天

 

ワード版『歴史紀行四十六 中仙道を歩く(廿六)』(加納宿~赤坂宿)を仕上げることができました。今日は、脇見をせずに突き進みました。そして、日付の變はるころになつて、やつと一應の完成を見ました。

明日しつかりと讀み直して、それからみなさんにお送りしようと思ひます。

 

今日の寫眞・・珍しく、といふより、はじめて親子そろつた寫眞が撮れました。ただ、父親はどこかふらふら出歩いてゐるやうです。右から、氣の強い母親。ついで長男のコヤタ。さらにかはいいモモ。最後がわれ關せずのブンゴです。

 

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