二月十五日(日)壬戌(舊十二月廿七日) 晴、強風
『中仙道を歩く(廿三)後編』が、あと一息のところまで行きました。分量が前編より二倍になつてしまつたので、釣り合ひはとれないんですが、中身はそれなりに濃いと思ひます。今晩、いや、明日中には仕上げたいです。
きょうはうれしいことがありました。姪の彩ちやんが、チヨコレイトを持つてきてくれたのであります。まあ、どちらがついでだかわかりませんが、式場で寫した彼との寫眞も見せてくれました。母は、喜ぶといふより、なんだかほつとしたやうでした。
今日の寫眞・・彩ちやんとともに。