二月五日(木)壬子(舊十二月十七日 曇天、晝前後雪のち冷たい雨

『歴史紀行四十一 中仙道を歩く(廿三)』(大井宿~御嵩宿)の本文を書きはじめました。章立てすれば、「義民」と「西行さん」の章です。西行さんについては、勉強したわりにはあまり生かせませんでしたが、「義民」については、書き出してからいろいろと學んできたことが湧き出てきて、少しお喋りし過ぎかなと思ひます。

 

今日の寫眞・・ネットで借りてしまつた畫像ですが、ぜひ訪ねたい吉野山の西行庵と西行の畫像です。



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